ブックタイトル木もちeーデッキまがじん Vol.1 三重県 尾鷲 雑貨 建材 有限会社小川耕太郎∞百合子社

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木もちeーデッキまがじん Vol.1 三重県 尾鷲 雑貨 建材 有限会社小川耕太郎∞百合子社

74やはりビニールで防寒していました。僕はここ好きですよ」「こんな雰囲気! 日本にもなくはないけど、まだ一生懸命つくりましたという印象ですよね。ヨーロッパは市場から自然に食堂街がつながっていて。その感じを日本の中で翻訳して、僕たちが住む町「道瀬」に落とし込んでいければいいなと思って」「この道瀬食堂には、そんな繋がりがみえます。国道 号線から何回か角を曲がりますよね。踏切超えて、島が見えて、また曲がると山とみかん畑があって、次の角を曲がると到着みたいな。そしてウッドデッキに座ると、地元の農家さんや漁師さんが採った食材を使ったメニューがあって」「このウッドデッキの食堂は、靴を脱いで一度玄関から入るっていうのも良いですよね」「これはね~実はもめたんですよ。一色さんは靴を脱ぐという裸足派だった。僕はね~靴を脱ぐという行為がねどうもね」一色浩也耕太郎百合子どうぜ42どうぜ「きもちぇ~とこやなぁ」~半屋外の解放感52