ブックタイトル株式会社ニムラ 総合カタログ N-40 建築設備・土木・景観総合機材

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概要

株式会社ニムラ 総合カタログ N-40 建築設備・土木・景観総合機材

ルーフドレイン1ルーフドレインマンホール鉄蓋カラー舗装用鉄蓋カラー舗装化粧用グレーチングフロアーハッチ上水道用鉄蓋鋳鉄蓋製格子蓋/ガードコーナー排水トラップ排水金物/通気金物/吊環ツリーガード鋼板製グレーチングステンレス製グレーチングF R Pグレーチングアルミ製グレーチング/樹脂グレーチング車止め技術資料・会社案内・施工例写真集64SHASE-S 206(2000) 給排水設備規準6.4 雨水排水6.4.1 配管方法 6.4.1.1 雨水立て管の兼用の禁止雨水立て管は、雨水専用の管として設け、排水立て管および通気立て管と兼用してはならない。 6.4.1.2 雨水管と排水管の接続雨水横主管は、原則として単独に雨水敷地排水管または合流式の敷地排水管に接続する。ただし、やむを得ず屋内で合流式の排水横主管に接続する場合は、Y 管を水平に使用し、かつ排水立て管の接続点から、少なくとも3m 下流で接続するのが望ましい。 6.4.1.4 同一屋根面における雨水立て管同一屋根面においては、雨水立て管は少なくとも2 本以上設ける。6.4.4 ルーフドレイン 6.4.4.1 ルーフドレインの設置雨どいに排水されるものを除き、すべての屋根面・バルコニー・ドライエリアおよび同種のエリアには、それぞれの目的に適合したルーフドレインを設ける。 6.4.4.3 ルーフドレインの材料・構造ルーフドレインの材料・構造は、原則としてJIS A 5522 に適合するものとする。  要-表4.1 雨水立て管の管径管径〔mm〕許容最大屋根面積〔m2〕5065751001251502006713519742577012502700注 1) 屋根面積は、すべて水平に投影した面積とする。  2)  許容最大屋根面積は、雨水100mm/h を基礎として算出したものである。したがって、これ以外の雨量に対しては、表の数値に“100/当該地域の最大雨量” を乗じて算出する。  3)  正方形または長方形の雨水立て管は、それに接続される流入管の断面積以上をとり、また、内面の短辺をもって相当管径とし、かつ、“長辺/短辺” の倍率を表の数値に乗じ、その許容最大屋根面積とする。技術要項4. 雨水排水管径の決定 4.1 雨水排水管径の決定 4.1.1 雨水立て管雨水立て管の管径は、要-表4.1 により定めるものとする。? 許容最大屋根面積の算出方法 100mm/h の雨量は1m2 あたり100?/h に相当し、また、1?/min は60?/h である。 したがって、1?/min は100mm/h において0.6m2 に相当することとなる。 また1?/s は36m2 に相当する。要-表4.1 の許容最大屋根面積は、この換算値により求めたものである。すなわち、   許容最大屋根面積〔m2〕=36×許容流量〔?/s〕  なお、要-表4.2 についても同様である。   また、雨量が100mm/h 以外の場合について、最大雨量50mm/h、雨量立て管の管径65mm を例にとって示すと、許容最大屋根面積は135×100/50=270m2 となる。? 最大雨量の基準値 雨量は、地域により非常に異なる。基準雨量は、国情に合った値を採用すべきであり、1 時間値としては、100mm/h、10 分間値としては、25mm/10min(150mm/h)が妥当と考えられるが、本技術要項では1 時間値を採用した。  なお、計算に用いる雨量は1 時間値と10 分値のいずれでもよく、どちらを使用するかは、設計者の判断にまかせることとしている。  とくに、雨水排水をポンプアップして排水するような場合には、十分な考慮が必要である。? 壁面を流下する雨水について 壁面が風雨にさらされ、かつその壁面を流下した雨水が下部において溢水水事故などを起こすおそれのある場合は、壁面を流下する雨量も考慮に入れる必要がある。この場合の数値としては、“Plumbing Manual,BMS66(1940)” に準拠して、壁面面積の50%を下部のエリアなどの面積に加算する。なお、この問題については、将来さらに検討を加えていく必要がある。 4.1.2 雨水横管 雨水横枝管・雨水横主管および敷地雨水管の管径は、要-表4.2 により定めるものとする。管径〔mm〕許容最大屋根面積〔m2〕配管こう配1/25 1/50 1/75 1/100 1/125 1/150 1/200 1/300 1/4006575100125150200137201────97141306554904─791162504547381590─1002163926371380──1933515721230──1763205521120───278450972─────792─────688要-表4.2 雨水横管の管径注 1) 屋根面積は、すべて水平に投影した面積とする。  2)  許容最大屋根面積は、雨量100mm/h を基礎として算出したものである。したがって、これ以外の雨量に対しては、表の数値に“100/当該地域の最大雨量” を乗じて算出する。なお、流速が0.6m/s 未満または1.5m/s を超えるものは好ましくないので除外してある。  3) 都市の下水道条例が適用される地域においては、その条例の基準に適合させなければならない。