ブックタイトルモットヨッカイチ vol.71 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 株式会社Motto.interactive(モットー. インタラクティブ)

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概要

モットヨッカイチ vol.71 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 株式会社Motto.interactive(モットー. インタラクティブ)

13西日野発四日市行の列車が日永駅を出発したところを望遠レンズで正面から捉えた写真です。線路幅が762ミリの狭い路線には、車両の幅が2130ミリの細い車両が活躍していました。▲内部線 日永駅 昭和57年1月内部と西日野の分岐駅である日永駅手前にある鹿化川鉄橋を渡る電車で、軽便鉄道の風景が感じられる時代でした。▲内部線 赤堀ー日永 昭和47年1月三岐鉄道 保々駅 昭和57年?ちょっと三岐鉄道度々「四日市の歴史」でも紹介してきた懐かしい鉄道写真を含む鉄道写真展がアピタ四日市店2階特設会場にて開催されています。●アピタ四日市店【開催期間】~8月31日(木)お知らせ写真クラブ・優良課は、平成13年に記録・感動を主体とした作品制作・発表を目的として設立された写真クラブで、フォトマスターEX資格取得者が中心となり運営しています。得意分野は、鉄道、風景、ポートレートで、特に鉄道写真は昭和40年代からのカットを多く保有しています。▲内部線 内部ー小古曽 昭和57年2月内部駅ー小古曽駅間で撮影した写真です。当時は、田園地帯に走る軽便鉄道の雰囲気が残っていました。三岐鉄道保々駅にある車庫で撮影した写真で、一世代前に活躍した懐かしい車両が写っています。