ブックタイトルモットヨッカイチ 2016年2月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

ページ
21/32

このページは モットヨッカイチ 2016年2月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット の電子ブックに掲載されている21ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

モットヨッカイチ 2016年2月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

19?時勢に合わせ、国体観念・宗教的信念を普及するための 施設でもあり、高田本山が津市にあることから企画され た。この大仏(地上高28メートル)は奈良の大仏よりも大 きく、博覧会の名物となった。1952年(昭和27年)3月25日から1ヶ月間、今の中央通りを会場に開催。期間中約80万人が入場、連日大賑わいであった。サミットとは、日、米、英、仏、独、伊、加、露8か国の首脳並びに欧州理事会議長及び欧州委員会委員長が参加して毎年開催される首脳会議です。(※現在は、露を除く7か国によるG7サミットとして開催)サミットでは、国際社会が直面する様々な地球規模の課題について、首脳が一つのテーブルを囲みながら、自由闊達な意見交換を通じてコンセンサスを形成し、物事を決定します。そして、その成果が宣言としてまとめられます。?国産振興大博覧会が 大変賑わっていた様子がわかる2016年5月26日・27日  伊勢志摩サミット開催!!サミットとは?▲博覧会の前売り入場券の抽選会の様子?人気を呼んだミニSL▲千歳橋と博覧会正門 千歳橋を渡った正面に正門があり、市内はもちろん、 市外・県外からも訪れた多くの人々がこの門をくぐった。講和記念全日本農機具・新日本産業大博覧会(四日市フェア)