ブックタイトルモットヨッカイチ 2013年11月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

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概要

モットヨッカイチ 2013年11月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

四日市・菰野の昔の写真を集めています!今はない建物や昔の風景など、どしどしお送り下さい。〒510-0822 四日市市芝田2丁目2-41 株式会社イーモット MAIL:info@e-motto.jp▼ランボルギーニ・ミウラ【1966年-1973年】伝説の闘牛牧場「ミウラ」にちなんで命名された。ベルトーネによる流れるスタイリングの2シータークーペに、V型12気筒を横置きミッドシップに積んだ、当時としては前代未聞のまさにスーパーカー。サーキットの狼では、主人公の姉「ローザ」(トップモデルであり、レースクイーン)の婚約者(後に結婚)「飛島ミノル」の愛車として登場。▼BMW E9 3.0 CSL【1971年-1975年】古いBMWと言えば2002が有名ですが、これぞ70年代BMWを代表する名車中の名車です(750馬力!)。1039台しか製造されていない超希少車で、BMW正規ディーラーでも販売はされていません(並行物のみ)。サーキットの狼では京都の女暴走族“紅孔雀”の総統「京極さくら」や、みなさんおなじみ「隼人ピーターソン」の愛車としても登場しました。デ・トマソ・パンテーラ【1960年-1990年代】イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載した、デ・トマソとFORDによる伊米合作のスーパーカー。今回挙げたスーパーカーの中ではもっとも歴史の長い車歴も手伝って世界で最も売れたスーパーカーのひとつとして挙げられる。FORDの本拠地であるアメリカをメイン市場にしていたため、今もアメリカで多く見られる。サーキットの狼では第1巻にて暴走族“極道連”のスポンサー(ぼっちゃん)の愛車として、また流石島レースでは「四国の獅子」のレースカーとして登場。▼フェラーリ308 GTB/GTS【1975年-1985年】当時のフェラーリと言えば512BBや365GTB/4(デイトナ)が代表格で人気も別格だった。この308はブーム終盤に登場した3000cc8気筒エンジンのベルリネッタ(クーペ)ボディ。V8とはいえ、そこはフェラーリ。大きなフェラーリミュージックを奏でるエンジンと排気システム。手の届くフェラーリとしてセールスも好調だった。?マセラティ・ギブリ【1st 1966年ー1973年】【2nd 1992年ー1997年】【3ed 2013年ー現在】ご存知イタリアの高級車メーカー「マセラティ」から販売されていた高級スポーツカー。初代、二代目とあり、2013年ギブリの名称が復活。当時は、世界最速と人気をフェラーリデイトナやランボルギーニ・ミウラと争った、マセラティを代表するヒット作。23