ブックタイトルモットヨッカイチ 2013年9月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

概要

モットヨッカイチ 2013年9月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

★★★★★ Event Information千原ジュニアと、ケンドーコバヤシの大人気DVDシリーズ「にけつッ!!18」が7月24日に、「にけつッ!!19」が9月4日に発売!!P35のプレゼントもチェック！！P35のプレゼントをチェック！！「にけつッ!!」とはお笑い界次世代最強タッグ・千原ジュニアと、ケンドーコバヤシがお届けする異色トークバラエティー。内容は実力派芸人の2人がステージでしゃべるだけと至ってシンプル ！決まり事もなければ、打ち合わせ、台本もなし 。何が飛び出すかわからない全く予測不可能なライブ感覚溢れるステージが最大の魅力！芸人仲間の話から身近で起きた出来事、脱力系の話、ギリギリの下ネタまで、2人はしゃべり出したら止まらない爆走ネタの宝庫。完全に自由な空間を与えられたジュニア×ケンコバがどんな“化学反応”を起こすのか!?お笑い界の次世代最強タッグの無限の可能性を秘めた爆笑ステージをお見逃しなく!!1983～84年にNHK連続テレビ小説として放送され、平均視聴率52.6％という大記録を樹立した橋田壽賀子原作のドラマ「おしん」を、新たなスタッフ、キャストで映画化。おしんの少女時代に焦点を当て、ひたむきに家族を思い、成長する姿を描く。おしん役はオーディションで選出された新人子役の濱田ここねが務め、母・ふじ役を上戸彩、父・作造役を稲垣吾郎、おしんの奉公先・加賀屋のくに役を泉ピン子が演じる。昭和40年、不作のため困窮を極めた谷村家は、7歳のおしんを奉公に出す。奉公先の材木問屋で働きづめの毎日を送るおしんは、雪が溶けたら家に帰れると信じて、つらい日々を乗り切っていく。しかしある時、店の財布から50銭銀貨がなくなる事件が発生。濡れ衣を着せられたおしんは、店を飛び出してしまう。撮影は、舞台となる山形県でオールロケを敢行。監督も同県出身者で、「あの空をおぼえてる」「星に願いを。」などで知られる冨樫森が務めた。劇場公開日は、2013年10月12日【応募締切】～9/16（月）まで10組20名様ご招待！おしん【試写会】9/２6（木）開場/18:30 開映19:00～20:50※応募締切にご注意ください (C)2013「おしん」製作委員会32【日時】8月31日(土)17：40 開演(17：20 開場)【場所】四日市 文化の諏訪駅【料金】〈前売り〉大人2,000円（当日3,000円）　　　高校生以下1,000円（当日1,500円）　　　※未就学児入場不可【日時】9月22日(日)【場所】四日市市民公園 (メイン会場) 11:00～19:00【日時】9月15日(日) 13：30 開場/14：00GONG【場所】四日市オーストラリア記念館 (四日市市大字羽津甲5169番地)【料金】〈前売り〉RS／10,000円 スタンディング／￥5,000【日時】9月21日(土)～11月17日(日)9：30～17：00（入館は１６時３０分）【会場】四日市市立博物館　特別展示室【休館日】月曜日（ただし９月２３日、１０月１４日、１１月４日は開館　　　　　　　　　９月２４日、１０月１５日、１１月５日休館）【観覧料】一般８００円　高大生５００円　中学生以下無料関連行事(1)ギャラリートーク～名画探しのヒント～　 ９月２３日（祝・月）、１０月１１日（金）、１０月１４日（祝・月）、１０月２５日（金）、１１月３日（祝・日）、１１月１５日（金）　いずれも１４時から２０分程度　※１１月３日を除いて観覧券が必要です。　 １１月３日は無料開放日のため、混雑が予想されますのでご了承下さい。　・ 会場 ： 特別展示室(2)ミュージアムセミナー・ １０月１３日（日）「高橋由一とワーグマン」 三重県立美術館学芸課長　田中善明氏　・ １１月４日（月・振）「日本近代洋画の黎明」 豊橋市美術博物館館長　金原宏行氏※いずれも聴講料２００円　定員７０人　・ 会場 ： 講座室関連展示 ・ 館蔵品展Ⅰ（洋画）　９月２８日（土）～１１月４日（月・祝）　 ・ 会場 ： サルビアギャラリー江戸時代後期から明治時代にかけて、西洋の写実的な表現に魅了された日本の画家たち。ヤンマーディーゼルの創業者、山岡孫吉氏は、彼らが活躍した日本近代洋画草創期の作品を多数収集しました。「山岡コレクション」と呼ばれるこのコレクションは、長らく「幻のコレクション」とされていましたが、平成１２年に日動美術財団に寄贈され、各地で公開されています。今回、日動美術財団の協力を得て、山岡コレクションを中心に１４２点の絵画を展示します。西洋の表現方法に魅入られ、様々な困難を乗り越えて近代洋画への道を切り開いた画家たちの作品を通して日本洋画の素晴らしさや作品を生んだ時代の空気を感じてください。また展示品の作者の一人であり、江戸時代を代表する洋風画家である司馬江漢は旅の途中、本市に訪れました。その際に描かれ、「書画集帖」に収められた洋風画を初めて展示します。山岡コレクションのまとまった展示としては県内で初めての開催です。ジャズをはじめとする様々な音楽により、街のにぎわいを創り出し、ジャンルにとらわれずに自由に音楽にふれあいながら、演奏し、楽しみ、力を出しあって、みんなで「音楽の街・四日市」をつくりあげましょう。“四日市JAZZフェスティバル”は、私たち（演奏する人、聴く人、スタッフ）すべてが主役です。※企画、運営は市民ボランティアが中心になって開催しています。四日市ＦＵＳＩＯＮ DAYfeaturing 河野啓三(T-SQUARE）四日市JAZZ FESTIVAL格闘技イベント『KING OF FIGHT vol.4』主催／KYOKO MUSIC STUDIO 後援／四日市市教育委員会主催／四日市市立博物館後援／中日新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、伊勢新聞社、シーティーワイ、エフエムよっかいち、三重エフエム放送、ＮＨＫ津放送局、三重テレビ放送助成／公益財団法人　岡田文化財団　協力／公益財団法人　日動美術財団主催／日本ガラス工芸協会、公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム後援／文化庁、一般社団法人日本硝子製品工業会、中日新聞社、伊勢新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、朝日新聞社、日本経済新聞社、ＮＨＫ津放送局、三重テレビ放送日本近代洋画への道～山岡コレクションを中心に～〈お問い合わせ〉KYOKO MUSIC STUDIO〒512-0931三重県四日市市浮橋1-13-2MAIL:greennoah88@hotmail.com TEL:０９０-９９４０-０５０１〈お問い合わせ〉四日市JAZZフェスティバル 事務局〒510-0075 四日市市安島2-5-3 四日市市文化会館内　℡059-354-4501（代表）★四日市市立博物館℡/059-355-2700三重県四日市市安島1-3-16　http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/試写会のお知らせ！！【日時】9月5日(木)～11月11日(月) ※会期中の休み：10月1日(火)　　　9：30～17：30（入館は17:0０まで）【場所】パラミタミュージアム 第4室・第5室・2階ギャラリー【料金】一般1,000円(4枚セット券3,000円　大学生800円　　　高校生500円　中学生以上無料日本ガラス工芸協会は、1972年、ガラスの創作活動に携わる人々により、日本で最初に設立された団体です。現在、124名の会員を中心にガラスと人々との結びつきを深め、文化の発展向上に寄与することを目的として活動しています。1978年から約3年毎に開催されてきた「日本のガラス展」は、同協会活動の柱となる展覧会事業で、各会員による個性豊かな新作が発表され、国内及び海外において注目されています。今回で12回目となる本展は、協会創立40周年を記念して「紡がれた現代ガラス」をテーマに、正会員98名、準会員8名の会員作品のほか、若い世代の作家を紹介する「Y.G.Prize(ヤング・ジェネレーション・プライズ)」部門15名の作品も加え、計121点の作品を前期・後期に分けて展示公開いたします。三重県では、初めてご紹介するガラスの展覧会です。多くの方にご覧いただき、現代ガラスの多様な表現と可能性を秘めたガラス素材の魅力に、触れていただく機会となれば幸いです。日本ガラス工芸協会創立40周年‘12日本のガラス展～紡がれた現代ガラス～三重県四日市市安島1-3-31 ララスクエア四日市内　24時間音声＆FAX案内：059-359-0109【主な作者】亜欧堂田善、青木繁、浅井忠、黒田清輝、司馬江漢、高橋由一、藤島武二、円山応挙、エドワルド・キヨソーネ、ジョルジュ・ビゴー、チャールズ・ワーグマンパラミタミュージアム 三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6http://www.paramitamuseum.com　℡/059-391-1088〈街なかライブ会場〉　11:00～17:00　・ 諏訪公園　・ 近鉄百貨店南口　・ スターアイランド北口　・ 本町プラザ・ 一番街ステージ　・ コスモ楽器　・ プラトンホテル〈ライブカフェ・ジャズカフェ店内〉　11:00～17:00※店内入場無料、但しドリンクや食事の注文をお願いします。　・ FULL HOUSE　・ TAKE ZERO　・ VEEJAY　・ BAR EAST・ LAST WALTZ　・ ＡＤＶＡＮＴＡＧＥ　・ Ｓａｌａａｍ〈お問い合わせ〉KING OF FIGHT 事務局〒511-0007 桑名市参宮通12コーポ参宮202TEL:0594-25-9009　HP:http://www.king-of-fight.com