モットヨッカイチ 2013年2月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット

モットヨッカイチ 2013年2月号 四日市 菰野 川越 朝日 地域情報 イーモット page 18/32

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概要:
四日市・菰野・川越・朝日の地域情報 モットヨッカイチ 2013年2月号

16江戸  明治   大正  昭和  平成四日市の歴史創刊以来、大変好評頂いているこのコーナーも19回目を迎えました。新年最初の今回は、大人気だった『傑作選』のパート2です。どれも、大正時代や昭和中期の四日市を今に伝える貴重な写真ばかりです。皆さんが住んでいる、又はよく行き来する場所がこんなにも様変わりしたのかと、驚くような写真を集めました。街の風景はもちろん、行き交う人々、車に至るまで、四日市の歴史を存分にお楽しみください。▲大正11年に開設された国鉄四日市駅西駅(現在のJR四日市駅) 人力車に変わってタクシーや乗合バスが登場した▲▲大正初期の授業風景「羽津小学校」バス、トラック、自転車が無造作に走る20年代後半の国道1号線(浜田地内)【写真・資料提供】山路昭雄様、(故)辻俊文様[辻写真館]▲その名も「蔵町通り」・・・中町どおりを港に向かうと、どっしりとした白壁の土蔵が並ぶ蔵町通りに出る。この辺りは,納屋地ではもっとも早く開けたところで、正徳年間(1711)の頃から蔵町の名が出ている。写真は大正年間、洋館の建物は四日市銀行。近鉄駅前 中央通り▲昭和30年前後の繁華街(諏訪)寸景▲vol.19傑作選 part2